JIS B1854-1987 Grooved Pulleys for Classical V-belts

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2024-6-24

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日本工業規格,一般用Vプーリ,Grooved Pulleys for Classical V-belts,JIS,B 1854-1987,1,適用範囲 この規格は,JIS K 6323(Vベルト)に規定するVベルトを用いる一般用Vプーリ(以下,Vプーリという。)について規定する。ただし,JISK6323に規定するM形,D形及びE形に対応するV,ベルトを用いるものについては,溝部の形状及び寸法だけを規定する,また,JISK 6323に規定するISO形一般用Vプーリの溝部の形状,寸法及びデータム径は,附属書に規,定する,引用規格:,JIS B 0405削り加工寸法の普通許容差,JIS B 0407鋳鉄品普通許容差,JIS B 7503 0.01mm目盛ダイヤルゲージ,JIS G 550!ねずみ鋳鉄品,JIS K 6323 Vベルト,対応国際規格:,ISO 4183 Grooved pulleys for classical and narrow V-belts,2 .種類 Vプーリの種類は,対応するVベルトの種類及び溝の数によって表1のとおりとする,表1 Vプーリの種類,、、溝の數,Y7レト,1 2 3 4 5 6,A Al A2 A3 — — —,B Bl B2 B3 B4 B5 —,C — — C3 C4 C5 C6,3 .材料 Vプーリに用いる材料は,JIS G 5501 (ねずみ鋳鉄品)の3種(FC20)又はこれと同等以上の,品質をもつねずみ鋳鉄品とする,4 .形状及び寸法,4.1 Vプーリの形状及び寸法 Vプーリの形状及び寸法(溝部を除く。)は,付表による,4.2 溝部の形状及び寸法 Vプーリの溝部の形状及び寸法は,表2による,2,B 1854-1987,表2 Vプーリの溝部の形状及び寸法,4.3,1 イウmm,Vベルト,の種類,呼び径(?) a (°) ムk 品e f 门物ね,M,50以上 71以下,71を超え90以下,90を超えるもの,34,36,38,8.0 2.7 6.3 -t1) 9.5,0.2.,0.5,0.5.,1.0,1-2,A,71以上100以下,100を超え125以下,125を超えるもの,34,36,38,9.2 4.5 8.0 15.0 10.0,0.2.,0.5,0.5.,1.0,1-2,B,125以上160以下,160を超え200以下,200を超えるもの,34,36,38,12.5 5.5 9.5 19.0 12.5,0.2.,0.5,0.5.,1.0,1-2,C,200以上 250以下,250を超え315以下,315を超えるもの,34,36,38,16.9 7.0 12.0 25.5 17.0,0.2.,0.5,1.01,1.6,2.3,D,355以上 450以下,450を超えるもの,36,38,24.6 9.5 15.5 37.0 24.0,0.2.,0.5,1.6.,2.0,3.4,E,500以上630以下,630を超えるもの,36,38,28.7 12.7 19.3 44.5 29.0,0.2.,0.5,1.6.,2.0,4.5,注(1) M形,(2)上図し,がノ〇ン,外径ルの,士,原則として1本掛けとする,ワ直径(ん)をいい,ベルト長さの測定,回転比の目安などの計算にもこれを用い,溝の基準幅,たもっところの直径である,)許容差 Vプーリの外径(ム)の許容差は,表3による,表3 Vプーリの外径de許容差,単イウmrn,呼び径外径?)の許容差,75以上118以下±0.6,125以上300以下±0.8,315以上630以下±1.2,710以上900以下±1.6,4.4 溝部の各部の寸法許容差 Vプーリの溝部の各部の寸法許容差は,表4による,3,B 1854-1987,単11/ mm,表4溝部の各部の寸法許容差,Vベルトの種類ゆ許容差kの許容差(3) eの許容差《) ズの許容差,M,±0.5°,+0.2,0,—,±1,A,±0.4,B,C,+0.3,0,D ±0.5,+0.4,0,±2,—1,E +0.5,0,±3,—1,注(3)えの許容差は,外径(ル)を基準とし,溝の幅がノ〇となる当の位置の許容差を示す,ぐ)Vプーリ1個の中でのe寸法の誤差の累積は,A形形形"D形?E形とも,土 0.8mm以内とする,4.5 寸法許容差の規定がない部分の寸法許容差 Vプーリの寸法許容差の規定がない部分で,削り加工,部分の寸法許容差は,JISB0405 (削り加工寸法の普通許容差)の粗級による,鋳放し部分の寸法許容差は,JISB0407 (鋳鉄品普通許容差)の並級による,5 .品質,5.I 外観 Vプーリには,有害な鋳巣,きず,き裂などの欠陥があってはならない,5.2 外周の振れ及びリム側面の振れの許容値 Vプーリの軸穴中心に対する外周の振れ及びリム側面の,振れの許容値は,表5による,表5 Vプーリの外周の振れ及びリム側面の振れの許容値,単イカmm,呼び径外周の振れの許容値リム側面の振れの許容値,75以上118以下0.3 0.3,125以上300以下0.4 0.4,315以上630以下0.6 0.6,710以上900以下0.8 0.8,5.3 釣合い良さ Vプーリの釣合い良さは,Vプーリの質量の0.2%又は3gのいずれか大きい方を許容値,とし,これを満足しなければならない,6 .検査,6.I 外観 Vプーリの外観は,目視によって検査を行い,5.1の規定を満足しなければならない,6.2 形状及び寸法 Vプーリの形状及び寸法は,4 .の規定を満足しなければならな……

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